レクサスのエントリーモデルにして、ヤリスクロスがベースとは思えない仕上がりで話題のLBX。2023年デビュー以来、納期1年待ちが続く大ヒット。Motoring FREAX編集部では実車試乗、オーナー評価、競合比較から真の実力を解説します。
LBXの基本情報
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 全長 | 4,190mm |
| 全幅 | 1,825mm |
| パワートレイン | 1.5L HEV |
| システム出力 | 136PS |
| WLTC燃費 | 27.7km/L |
| 価格 | 460万〜800万 |
グレード構成
- Cool/Relax: 460万円〜(標準モデル)
- Bespoke Build: 600万円〜(受注生産パーソナライズ)
- Morizo RR: 800万円〜(GRヤリスベース、272PS)
最新納期状況
2026年5月時点で標準モデル6〜10ヶ月、Bespoke Build 12〜18ヶ月、Morizo RRは抽選販売で当選率10%以下。早期入手を希望するならBespoke Build以外を選ぶのが現実的です。
乗り味・走行性能
ヤリスクロスのHEVと共通パワートレインながら、専用チューニングのサスペンション、防音材、ステアリングフィールでまったく別物の上質さ。コンパクトながら大型車に匹敵する静粛性と走行安定性が魅力です。
Morizo RRの真価
GRヤリス用の1.6Lターボエンジン+6MT+GR-FOUR 4WDを搭載した究極スポーツ。LBXの上質感とGRヤリスの戦闘力を両立した世界唯一の存在で、800万円でも納得の仕上がりです。
ライバル比較
| 車種 | 価格 | 燃費 | 強み |
|---|---|---|---|
| レクサスLBX | 460万〜 | 27.7km/L | レクサス品質+取り回し |
| BMW X1 | 580万〜 | 15km/L | 欧州プレミアム感 |
| アウディQ2 | 440万〜 | 16km/L | シャープなデザイン |
| MINI クロスオーバー | 400万〜 | 14km/L | 個性的デザイン |
こんな人におすすめ
「コンパクトだけど高級感が欲しい」「街乗り中心だけど燃費も両立したい」「レクサスブランドが好き」というニーズに完璧にマッチ。輸入車プレミアムコンパクトの代替としても最適解です。
よくある質問(FAQ)
Q. レクサスLBXの納期はどれくらいですか?
A. 標準モデルで6〜10ヶ月、Bespoke Buildで12〜18ヶ月、Morizo RRは抽選販売です。
Q. ヤリスクロスとは何が違いますか?
A. プラットフォームは共通ですが、サスペンション、防音材、内装、ステアリング、シートまで専用設計で別物の上質感があります。
Q. Morizo RRは公道で乗りこなせますか?
A. 6MT+4WDのため運転技術は必要ですが、GRヤリスより乗り味はマイルド。日常使いも可能な調教度です。
Q. リセールバリューはどうですか?
A. 3年後残価率65〜75%、Morizo RRは80%超のプレミア価格を維持。レクサスSUVの中でもトップクラスです。
Q. レクサスLBXとヤリスクロスは中身が同じですか?
A. プラットフォーム(GA-B)は共通ですが、サスペンション・遮音・内装・パワートレイン制御が大幅にチューニングされており、走行フィールは別物に仕上げられています。
Q. LBX Morizo RRは普通のLBXとどう違いますか?
A. GRヤリスと同じG16E-GTSエンジンを搭載した特別仕様で、運動性能を極限まで高めたモデルです。価格・希少性も標準LBXと大きく異なります。
Q. LBXの納期はいつ頃まで長期化しますか?
A. 2026年現在も人気が継続しており、納期は数ヶ月〜1年規模で推移する傾向です。最新状況はレクサス店舗で個別確認をおすすめします。

