2023年11月に再再販されるや否や、わずか数日で5万件超の受注を記録したランドクルーザー70。現在も多くのトヨタディーラーで「受注停止」の状態が続いています。「次の抽選はいつ?」という声に応えるべく、2026年3月時点の最新情報をまとめました。
現状まとめ(2026年3月時点)
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 通常販売 | ほぼ全店舗で受注停止中 |
| KINTO(サブスク) | 2025年11月25日再開→現在は停止中 |
| 次回受注再開予測 | 2026年4〜5月頃(法規改良タイミング) |
| 抽選倍率 | 10倍〜50倍以上(店舗による) |
| 月間生産台数 | 約400〜600台(日本向け) |
次回抽選はいつになる?
複数のディーラー情報や業界関係者の分析によると、2026年4月〜5月頃に法規対応に伴うマイナーチェンジと受注再開の可能性が高いとされています。背景にあるのはサイバーセキュリティ法規(UN-R155/R156)や排ガス規制への対応。生産ラインの切り替えタイミングに合わせた受注再開シナリオが最も現実的です。
注意点として、大規模なテレビCM・広告は期待できず、既存客やリスト登録者だけに案内する「サイレント再開」になる公算が高いとも言われています。2026年改良モデルは価格が15〜25万円程度の値上げが見込まれています。
なぜずっと買えないのか
ランクル70は国連や赤十字などの国際機関向けのグローバル需要が優先されており、日本向けは月産400〜600台程度に限られています。全国約5,000店舗のトヨタディーラーに対して1店舗あたりの割り当ては極めて少なく、あるディーラーでは2年間の割当30台に対して400人の申込があった事例も報告されています(当選確率約7.5%)。
当選確率を上げる5つの戦略
① 複数の販売店に登録する:抽選は全国一斉ではなく、各販売会社が個別に実施します。経営母体の異なる複数のディーラーに問い合わせておきましょう。
② 担当者との関係を今から築く:点検や車検をそのディーラーに依頼するなど、「お得意様」としての実績を積んでおくことが当選確率に影響します。
③ 問い合わせリストへの早期登録:サイレント再開に備え、今すぐ気になる販売店に連絡を取り、「次回の案内を希望する」旨を伝えておきましょう。
④ KINTOも選択肢に入れる:2025年11月25日にKINTOでの申し込みが再開された実績があります。現在は停止中ですが、再開されれば3〜4ヶ月での納車が可能です。
⑤ キャンセル枠を狙う:既存の受注者がキャンセルした場合、リストに登録している顧客から優先的に案内される場合があります。
よくある質問(Q&A)
Q:2026年3月現在、どこかで注文できる販売店はある?
A:ほぼ全店舗で受注停止中です。スポット的に抽選案内が届く場合があるため、複数の販売店に事前登録しておくことをお勧めします。
Q:次回の値段はいくらになる?
A:現行480万円(税込)から法規対応に伴い15〜25万円程度の値上げが予想されています。
Q:KINTOで申し込める?
A:2026年3月現在は新規申し込み停止中です。再開時には公式サイト(kinto-jp.com)で告知されます。
Q:マニュアル車は出る?
A:2026年モデルへの追加は見込めません。現行と同じ6速ATのみの設定になる見通しです。
まとめ
次回の大規模受注再開は2026年4〜5月が最有力です。しかし「公式発表が来てから動く」では手遅れになる可能性が高い。今から複数の販売店に連絡を取り、リストに名前を入れておくことが、ランクル70オーナーへの最短ルートです。
最終更新:2026年3月|本記事の情報はディーラー情報・業界関係者取材・各種報道をもとにした予測を含みます。受注再開の確定情報はトヨタ公式サイトまたはお近くのトヨタ販売店にご確認ください。

