新型デリカは本当にひどい?デザイン批判の真相と買うべき人・避けるべき人【2026年版】

新型デリカは本当にひどい?デザイン批判の真相と買うべき人・避けるべき人【2026年版】

「デリカ 新型 ひどい」の検索が一定数続いている。2019年に大幅改良されたD:5、2023年のマイナーチェンジで採用された新フロントフェイスに対して、ユーザーから「ひどい」「賛否両論」の声が挙がっているためだ。

結論:新型デリカD:5のデザインは「ひどい」と感じる人が多いのは事実だが、悪路走破性・積載力・7〜8人乗りの実用性では他の追随を許さない唯一無二の存在だ。デザインの好みだけで判断すると後悔する。

目次

新型デリカが「ひどい」と言われる3つの理由

①フロントデザインの違和感

2019年以降のビッグマイナーチェンジで採用された「ダイナミックシールド」の大型グリルは、旧型からの乗り換え組からは「ごちゃごちゃしている」「モンスターっぽい」と否定的な声が多い。特にLEDポジションランプ分割レイアウトが「顔が縦に伸びて見える」と指摘されている。

②価格の大幅アップ

2019年時点のG Power Package 391万円が、2024年時点ではP 466万円、2025年改良で500万円目前まで上昇。装備は向上したが「この価格ならアルファードやノアも選択肢」と購入を迷うユーザーが増えた。

③リセール価値の読みにくさ

デリカD:5は超ロングセラー(2007年〜)のため、リセールは新車の年式より「ユーザー層の動向」に左右される。アウトドアブーム時は高値、ブーム終焉で一気に下落する傾向あり。

それでも新型デリカが選ばれる理由

強み内容
悪路走破性最低地上高185mm・4WDロック・ヒルディセントコントロール搭載
積載力3列目格納時1,953L、2名乗車時2,786L
定員7人乗り/8人乗りの両方あり(用途で選択可)
両側電動スライドドア全グレード標準装備(2023年改良以降)
安全装備e-Assist全車標準・ACC・LKA完備

新型デリカを買ってはいけない人・買うべき人

  • 買うべき人:キャンプ・スキー・釣りなどアウトドアが多い/雪国・未舗装路を走る/大人数+荷物満載が日常
  • 買ってはいけない人:街乗り中心で取り回しを重視/燃費を最優先(実燃費10km/L前後)/最新デザイン重視

競合ミニバン/SUVとの比較

項目デリカD:5ノア/ヴォクシーランクル250
最低地上高185mm160mm215mm
4WD性能◎(本格)△(電気式)◎(本格)
乗車定員7〜8人7〜8人5〜7人
車両価格400〜500万円300〜420万円500〜800万円
実燃費10km/L15〜18km/L9km/L

アウトドア+多人数という用途では今もデリカ一択。ミニバンの快適性を取るならノア/ヴォクシー、純粋な悪路性能ならランクル250が選択肢になる。

新型デリカに関するよくある質問

新型デリカのデザインは本当にひどい?

好みが分かれるのは事実ですが、アウトドア志向の強いユーザーからは「力強くてかっこいい」と評価されています。ショールームで実車を見て判断するのがおすすめです。

新型デリカのフルモデルチェンジはいつ?

現行D:5は2007年登場で大幅改良を繰り返していますが、完全新設計のフルモデルチェンジは2026〜2027年に三菱が公表する中期経営計画で明言される可能性があります。

デリカD:5とD:2の違いは?

D:5はミドルサイズ本格4WDミニバン、D:2はスズキ ソリオのOEM(コンパクトミニバン)です。全く別の車種なので用途で選び分けましょう。

デリカ中古はおすすめ?

2019年以前の旧フロント型は中古相場が安く、デザインが気になる人には狙い目です。ただし走行距離10万km超の個体は重整備履歴を必ずチェックしてください。

まとめ:デリカは「ひどい」ではなく「唯一無二」

新型デリカD:5のデザインに対する「ひどい」評価は、主にフロントフェイスの主張の強さに起因する好みの問題だ。しかし悪路走破・積載・多人数乗車という実用価値では国産ミニバンで唯一無二のポジションを築いている。

街乗り中心ならノア/ヴォクシー、高級志向ならアルファード、悪路+ミニバンという両立を求めるなら今もデリカD:5が最適解だ。デザインへの違和感を感じるなら、ショールームで実車を確認してから決断したい。

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