2019年の日本国内販売終了から約5年。三菱の名門4WD「パジェロ」の復活を待ち望む声が高まっています。Motoring FREAX編集部では、三菱の現行SUV戦略・日産アライアンス・トライトン復活の流れを踏まえ、新型パジェロの可能性・プラットフォーム・発売時期を徹底予想しました。なお、本記事は予想であり、三菱自動車からの公式発表はまだ出ていません。
パジェロ復活が噂される背景
- 2024年にトライトンが日本市場へ12年ぶり再投入され、本格4WD路線への回帰が明確化
- ランドクルーザー250・新型ディフェンダーなど本格SUV市場が活況
- 三菱の中期経営計画「Challenge 2025」でフレーム系車種強化を示唆
- 海外では「パジェロスポーツ」「モンテロ」など後継モデルが継続販売
新型パジェロ:予想されるスペック
| 項目 | 予想スペック |
|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 4,900×1,900×1,840mm(予想) |
| プラットフォーム | トライトン用ラダーフレーム流用(予想) |
| エンジン | 2.4L直4クリーンディーゼルターボ+PHEVも検討(予想) |
| 駆動方式 | スーパーセレクト4WD-II |
| 乗車定員 | 7名(3列シート) |
| 予想価格 | 500万〜650万円 |
| 発売時期予想 | 2026年後半〜2027年 |
プラットフォーム予想:トライトンベースが有力
新型トライトン用のラダーフレームは、海外市場でパジェロスポーツの後継にも流用されることが公表されています。日本向けパジェロが復活する場合、このフレームをベースにした3列シートSUV(北米名モンテロ)仕様がベースとなる可能性が高いです。
PHEV化の可能性
三菱の得意分野であるPHEV技術を活かし、アウトランダーPHEVの技術を発展させたフレームSUV用PHEVシステムが搭載される可能性もあります。クリーンディーゼルとPHEVの2本立てでラインナップされれば、国内の環境規制にも対応可能です。
ライバル比較:復活したらどう戦う?
| モデル | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| 新型パジェロ(予想) | 500〜650万円 | スーパーセレクト4WD-II・PHEV追加の可能性 |
| ランドクルーザー250 | 520〜735万円 | ラダーフレーム・ディーゼル/ガソリン |
| ディフェンダー110 | 920万円〜 | ブランド力・オフロード性能 |
| ジープ・ラングラー | 730万円〜 | 本格オフローダー・アウトドア志向 |
ランクル250との500万〜600万円台ガチンコ勝負が予想されます。三菱らしい独自色として「スーパーセレクト4WD-II」「PHEV」「ラリーで鍛えた悪路性能」の3点が差別化軸になる見込みです。
新型パジェロを待つべき人の特徴
- ランドクルーザーの納期・価格に不満がある
- 本格的な悪路走破性と3列シートの両立を求める
- 三菱のラリー由来4WD技術に信頼を置く
- PHEVの環境性能と走破性を両立させたい
- アウトドア・雪国ユースで本格4WDを実用する
まとめ
新型パジェロの日本復活は、トライトン成功とSUV市場の追い風を受けて現実味を増しています。ただし三菱自動車からの公式発表はまだなく、全ては予想段階です。今後の続報にご期待ください。Motoring FREAXでは公式情報が出次第、速報でお届けします。
よくある質問
パジェロはいつ復活しますか?
2026年後半〜2027年の復活が予想されますが、三菱自動車からの公式発表はまだありません。
パジェロが生産終了した理由は?
国内の岐阜県・坂祝工場の閉鎖と、三菱自動車のSUV戦略見直しによるものです。2019年8月にファイナルエディションで国内販売を終了しました。
新型パジェロの価格はいくらになりますか?
トライトンのベース価格を参考にすると、500万〜650万円の価格帯が予想されます。PHEV仕様が設定される場合は700万円前後の可能性もあります。
